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【完全網羅】失敗しないコールセンター自動化!
4つの手法とメリット・デメリット

IVR

UPDATE :

近年、AIやRPAなどの技術の急速な発展により、コールセンター業務の自動化が大きな注目を集めています。自動化は業務効率の向上や顧客満足度の改善、コスト削減など、多くのメリットをもたらす可能性がある一方で、導入には慎重な計画と実行が求められます。

 

本記事では、コールセンター自動化の主要な4つの手法とそれぞれのメリット・デメリットを詳しく解説し、さらに自動化がもたらす全体的なメリットと注意点についても深く掘り下げます。

 

これから自動化を検討している企業の方々はもちろん、既に導入済みの企業の方々にとっても、自社の戦略を見直し最適化するための有益な情報となるでしょう。失敗しないコールセンター自動化の実現に向けて、ぜひ最後までお読みください。

目次

1.コールセンター自動化の重要性

まずは、コールセンター業務の自動化とは何か、また、自動化することの重要性について解説します。

自動化の定義と必要性

コールセンター自動化とは、人工知能(AI)やロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)などの技術を活用して、顧客対応や関連業務を効率化することを指します。近年、この自動化の重要性が急速に高まっています。

なぜ自動化が重視されているのでしょうか。主な理由としては、自動化によって以下の事柄が期待できるためです。

業務効率の向上:
自動化により単純作業や反復作業を機械に任せることで、人間のオペレーターはより複雑で付加価値の高い業務に集中できます。

コスト削減:
長期的には人件費の削減につながり、企業の収益性向上に貢献します。

24時間365日の対応:
自動化システムは休むことなく稼働し続けるため、顧客サービスの時間的制約がなくなります。

応対品質の均一化:
人間のオペレーターによる電話対応のばらつきを減らし、一貫した高品質なサービスを提供できます。

データ活用の促進:
自動化システムは大量のデータを収集・分析し、顧客ニーズの把握や業務改善に活用できます。

これらの利点により、コールセンター自動化は現代のビジネス環境において不可欠な要素となりつつあります。一方、自動化を成功させるには適切な戦略と実装が必要です。

次のセクションでは、コールセンター業界における自動化のトレンドについて詳しく見ていきましょう。

業界における自動化トレンド

コールセンター業界における自動化のトレンドは、テクノロジーの進化とともに急速に変化しています。現在のトレンドは以下のとおりです。

AI搭載チャットボットの普及:
自然言語処理技術の発展により、より人間らしい対話が可能になっています。多くの企業が、初期対応や簡単な問い合わせにチャットボットを採用しています。

音声認識技術の高度化:
音声をテキストに変換する精度が向上し、通話内容の自動文字起こしや感情分析が可能になっています。これにより、品質管理やトレーニングが効率化されています。

クラウドベースのソリューション:
クラウド技術の進歩により、より柔軟で拡張性の高いコールセンターシステムが実現しています。リモートワークへの対応も容易になっています。

オムニチャネル対応の自動化:
電話、メール、チャット、SNSなど、複数のチャネルを統合的に管理し、一貫した顧客体験を提供する自動化ソリューションが増えています。

予測分析の活用:
AI技術を用いた予測分析により、顧客の行動パターンや問い合わせの傾向を予測し、プロアクティブな対応が可能になっています。

これらのトレンドは、コールセンターの運営方法を大きく変えつつあります。

顧客ニーズの変化

コールセンター自動化の進展に伴い、顧客のニーズや期待も大きく変化しています。以下に主な変化をまとめます。

即時性への要求:
現代の顧客は、問い合わせに対する迅速な回答を求めています。自動化技術は24時間365日の即時対応を可能とし、この要求に応えやすい環境の実現に寄与します。

セルフサービスの増加:
多くの顧客は「簡単な問題は自分で解決したい」と考えるようになっています。FAQページやナレッジベース、チャットボットなどの自動化ツールがこのニーズに対応しています。

パーソナライズされた体験:
顧客は、自分に合わせたカスタマイズされたサービスを期待しています。AIを活用した自動化システムは、過去の対応履歴や顧客データを分析し、個々の顧客に合わせた対応を可能にします。

オムニチャネル対応:
顧客は、電話だけでなく、メール、チャット、SNSなど、様々なチャネルでのサポートを求めています。自動化技術は各チャネルの統合的な管理を実現し、一貫した顧客体験の提供を可能にします。

プロアクティブな対応:
問題が発生してから対応するのではなく、潜在的な問題を事前に察知し、先手を打つサービスへの期待が高まっています。こうしたニーズに対応するために求められるのが、AIによる予測分析や IoT デバイスからのデータ活用です。

データプライバシーへの懸念:
自動化によりデータ収集・分析が容易になる一方で、顧客は自身の個人情報の取り扱いに敏感になっています。透明性の高いデータ管理と、適切なセキュリティ対策が求められています。

これらの変化に対応するため、企業はコールセンターの自動化戦略を常に見直し、最新の技術と顧客ニーズのバランスを取る必要があります。次のセクションでは、具体的な自動化手法とその特徴について詳しく見ていきましょう。

2.4つの自動化手法とメリット・デメリット

コールセンターが直面するさまざまな課題に対して、複数の自動化手法を適用することができます。以下の表は、主な課題とそれに適した自動化手法をまとめたものです。

課題

適した自動化手法

大量の問い合わせへの迅速な対応・チャットボット
・IVR
24時間対応の実現・チャットボット
・IVR
問い合わせの効率的な振り分け・チャットボット
・IVR
反復的な作業の効率化・チャットボット
・RPA
通話内容の分析と品質管理・音声認識システム
・RPA
オペレーターの負担軽減・チャットボット
・IVR
・RPA
多言語対応・チャットボット
・音声認識システム
データ入力や報告書作成の効率化・音声認識システム
・RPA
コンプライアンス遵守の確認・音声認識システム
・RPA
顧客の感情分析・チャットボット
・音声認識システム
ピーク時の対応力強化・チャットボット
・IVR
・RPA

この表は、コールセンターが直面するさまざまな課題に対して、複数の自動化手法が適用可能であることを示しています。各課題に対して、単一の解決策ではなく、複数の手法を組み合わせることで、より効果的な自動化の実現が期待できます。

各手法の詳細とそのメリット・デメリットについて、以下で詳しく見ていきましょう。

チャットボット

チャットボットは、テキストベースで顧客とコミュニケーションを取る自動応答システムです。AI技術の発展により、より自然な対話が可能になっています。

メリット:
・24時間365日の対応が可能
・複数の顧客に同時対応できる
・一貫した回答を提供し、品質の均一化が図れる
・人件費の削減につながる
・簡単な問い合わせを自動化し、オペレーターの負担を軽減できる

デメリット:
・複雑な問い合わせや感情的な対応が必要な場合は不向き
・初期設定やメンテナンスに時間とコストがかかる
・誤った回答をする可能性があり、顧客満足度低下のリスクがある
・人間味のある対応が難しい
・言語や文脈の理解に限界がある

チャットボットは、特に頻繁に寄せられる質問や簡単な問い合わせの対応に効果的です。24時間対応が可能で、複数の顧客に同時に対応できるため、顧客満足度の向上とコスト削減の両立が期待できます。

ただし、複雑な問い合わせや感情的なサポートが必要な場合は、人間のオペレーターとの適切な連携が必要です。また、初期設定やメンテナンスにコストがかかることも考慮する必要があります。

IVR(自動音声応答システム)

IVRは、電話による問い合わせに対して自動音声で応答し、適切な部署や情報に誘導するシステムです。

メリット:
・24時間対応が可能
・通話の振り分けを効率化し、待ち時間を短縮できる
・簡単な情報提供や手続きを自動化できる
・人件費の削減につながる
・多言語対応が比較的容易にできる

デメリット:
・メニューが複雑になると顧客のストレスになる
・プッシュボタン式の場合、スマートフォンユーザーには使いづらい場合がある
・柔軟な対応が難しい
・高齢者など、技術に不慣れな顧客には使いづらい可能性がある
システムの更新や変更に時間とコストがかかる

IVRは、特に大量の問い合わせを効率的に振り分ける必要がある場合に有効です。24時間対応が可能で、通話の振り分けを効率化できるため、待ち時間の短縮につながります。また、多言語対応が比較的容易なため、グローバル展開している企業にとっても魅力的な選択肢となります。

一方で、メニューが複雑になると顧客のストレスになる可能性があるため、ユーザーフレンドリーな設計が求められます。また、高齢者など技術に不慣れな顧客への配慮も必要です。

IVRの仕組みや機能については以下の記事で詳細に解説していますので、詳しく知りたい方は、あわせてご覧ください。

電話のIVR機能とは?自動応答の仕組みを解説

音声認識システム

音声認識システムは、通話内容をテキストに変換し、分析や記録を行うシステムです。

メリット:
・通話内容の自動文字起こで業務を効率化できる
・感情分析や品質管理への活用が可能
・コンプライアンス遵守の証拠として活用できる
・オペレーターのトレーニングに活用できる
・顧客の声を定量的に分析し、サービス改善に活かせる

デメリット:
・導入コストが高い
・精度向上のための継続的な学習が必要
・方言や特殊な専門用語の認識に課題がある
・プライバシーとデータセキュリティへの配慮が必要
・大量のデータ処理に伴う保存・管理コストが大きい

音声認識システムは、品質管理やトレーニング、サービス改善など、幅広い用途に活用できる可能性を秘めたシステムです。

しかし、高い導入コストや継続的な精度向上の必要性、プライバシーへの配慮など、運用にあたって配慮すべき課題も多くあります

RPA

RPA(Robotic Process Automation)は、主にバックオフィス業務の自動化に使用されるテクノロジーです。

メリット:
・反復的な作業の自動化による業務効率の大幅な向上が可能
・人的ミスを削減できる
・24時間365日の稼働が可能
・スケーラビリティが高い
・既存のシステムとの統合が比較的容易

デメリット:
・非構造化データの処理に限界がある
・例外的なケースへの対応が難しい
・初期設定やメンテナンスに専門知識が必要
・ビジネスプロセスの変更に柔軟に対応できない場合がある
・セキュリティリスクへの対策が必要

RPAは、データ入力やレポート作成など、定型的な業務の自動化に特に効果を発揮します

しかし、非構造化データの処理や例外的なケースへの対応には限界があるため、人間の判断が必要な業務との適切な役割分担が重要です。

ここでご紹介した4つの自動化手法は、それぞれに強みと弱みがあります。企業は自社の業務内容や顧客のニーズ、既存のシステムとの親和性などを考慮し、適切な手法を選択・組み合わせることが重要です。

3.コールセンター自動化のメリットと注意点

ここでは、コールセンターの自動化がもたらす各種のメリットと、自動化に取り組む(自動化システムを導入する)際の注意点について解説します。

自動化のメリット

コールセンターを自動化するメリットは、主に以下の5点が挙げられます。

1.業務効率の大幅な向上
2.コスト削減
3.顧客満足度の向上
4.データ活用の促進
5.スケーラビリティの向上

それぞれ、具体的に見ていきましょう。

1.業務効率の大幅な向上

コールセンター自動化の最も顕著なメリットの一つが業務効率の向上です。

例えば、チャットボットやIVRシステムの導入により、単純な問い合わせに即時対応できるようになり、オペレーターは複雑な案件に集中できます。これにより、全体的な処理時間が短縮され、顧客の待ち時間も減少します。

▼メリットまとめ
・反復的な作業の自動化により、処理時間が短縮されます。
・人的ミスが減少し、精度が向上します。
・24時間365日の対応が可能になり、顧客サービスが向上します。

2.コスト削減

自動化によるコスト削減効果は、特に長期的に見たときに顕著になります。初期投資は必要ですが、時間の経過とともに人件費の削減や業務効率化による利益が蓄積されていきます。

例えば、RPAの導入でバックオフィス業務の大部分を自動化できれば、そのタスクに割り当てていた人員を他の重要な業務に再配置することができます。

▼メリットまとめ
・長期的には人件費の削減につながります。
・業務効率化によりリソースの最適化が図れます。

3.顧客満足度の向上

顧客満足度の向上は、ビジネスの成功に直結する重要な要素です。自動化システムの導入により、顧客はいつでも迅速な対応を受けられるようになります

例えば、AIチャットボットを使用することで、深夜や休日でも即座に基本的な問い合わせに対応できるようになり、顧客の利便性が大幅に向上します。

▼メリットまとめ
・応答時間の短縮により、顧客の待ち時間が減少します。
・一貫して高品質なサービスを提供できます。
・24時間対応により、顧客の利便性が向上します。

4.データ活用の促進

自動化システムは、大量のデータの効率的な収集・分析を可能にします

例えば、音声認識システムを導入することで、すべての通話内容を自動的にテキスト化でき、キーワード分析や感情分析を効率的に行うことができます。これにより、顧客の傾向や未解決の問題を特定し、サービスの改善につなげることが可能になります。

▼メリットまとめ
・自動化システムによりデータの収集と分析が容易になります。
・顧客ニーズの把握や業務改善に活用できます。

5.スケーラビリティの向上

自動化システムは、人間のオペレーターと比較し、迅速にスケールアップやダウンが可能です。

例えば、季節的な需要の増加時には、チャットボットの処理能力を簡単に増強できます。また、新製品のローンチ時にはFAQデータベースを迅速に更新し、関連する問い合わせに即座に対応できるようになります。

▼メリットまとめ
・需要の変動に柔軟に対応できます。
・新しいサービスや製品の導入時に迅速に対応可能です。

自動化の注意点

自動化に取り組む場合は、以下の項目に注意が必要です。

1.初期投資とランニングコスト
2.技術的な課題
3.従業員への影響
4.顧客の反応
5.データセキュリティとプライバシー
6.継続的な最適化の必要性

具体的にどのような事柄に留意すべきなのか、詳しく見ていきましょう。

1.初期投資とランニングコスト

自動化システムの導入には、ソフトウェアライセンス、ハードウェア、導入コンサルティング費用など、利用するサービスに応じた初期投資が必要になります。例えば、高度なAIチャットボットシステムの導入には数千万円規模の投資が必要になる場合もあります。

加えて、システムの維持管理、アップデート、トレーニングなどの継続的なコストも考慮する必要があります

▼注意点まとめ
・自動化システムの導入には相応の初期投資が必要です。
・システムの維持管理や更新にも継続的なコストがかかります。

2.技術的な課題

自動化システムを既存のCRM(顧客管理システム)などと統合する際に、予期せぬ技術的な問題が発生することがあるため、連携可否については慎重に確認する必要があります

また、AIシステムは進化を続けていますが、複雑な問い合わせや感情的な対応が必要な場面では、まだ人間のオペレーターに劣る場合があります。例えば、製品の不具合に怒っている顧客を落ち着かせ、適切に対応するのは、現状ではAIには難しい課題です。

▼注意点まとめ
・既存システムとの統合に技術的な課題が生じる可能性があります。
・AI技術の限界(例:複雑な問い合わせへの対応)を理解する必要があります。

3.従業員への影響

自動化の導入により、一部の従業員は「仕事が奪われる」という恐れを抱くかもしれません。ただし実際、多くの場合は従業員の役割が変化し、より高度な判断や感情的なサポートを要する業務にシフトすることになります。

例えば、単純な問い合わせ対応から、複雑な問題解決や顧客関係管理にフォーカスが移るかもしれません。そのため、自動化の対象となる業務に専門的に従事していた従業員を新たな役割で活用する場合は、再教育やスキルアップのための投資が必要になります

▼注意点まとめ
・一部の業務が自動化されることで、従業員の役割が変化します。
・新しいスキルの習得や再教育と、その投資が必要になる場合があります。

4.顧客の反応

一部の顧客、特に高齢者や技術に不慣れな人々は、自動化されたシステムに抵抗感を持つ可能性があります。例えば、音声認識システムが方言や訛りを正確に理解できないことで、フラストレーションを感じる顧客もいるでしょう。

また、個人的で繊細な問題を扱う場合など、人間的な共感や理解が必要な場面では、自動化システムが適切に対応できない可能性があります

▼注意点まとめ
・自動化システムに抵抗感を持つ顧客がいる可能性があります。
・人間的な対応が必要な場面を適切に判断する必要があります。

5.データセキュリティとプライバシー

自動化システムは大量の個人情報や機密データを扱うため、サイバーセキュリティの脅威に対して特に配慮が必要です。

例えば、チャットボットやIVRシステムを通じて収集された顧客情報が漏洩した場合、企業の信頼性に大きなダメージを与える可能性があります。

▼注意点まとめ
・大量の顧客データを扱うため、セキュリティ対策が重要です。
・データ保護に関する法令遵守が必要です。

6.継続的な最適化の必要性

自動化システムは導入して終わりではありません。常に変化する顧客ニーズや新しい技術トレンドに対応するため、継続的な最適化が必要です。例えば、AIチャットボットの場合、新製品の導入や市場動向の変化に合わせて、定期的に応答内容を更新する必要があります。

また、機械学習モデルの再トレーニングや、新しいAIアルゴリズムの導入など、技術面でのアップデートも欠かせません

▼注意点まとめ
・システム導入後も定期的な評価と改善が必要です。
・技術の進化に合わせたアップデートが求められます。

これらの注意点を十分に考慮し、適切に対処することで、コールセンター自動化の成功確率を高めることができます。

4.コールセンター自動化の成功事例から学ぼう!

コールセンター自動化の具体的なメリットや注意点をより深く理解するには、実際の導入事例を参考にすることが有効です。

さまざまな業界や規模の企業が、どのように自動化を実現し、どのような成果を得たのか、そしてどんな課題に直面したのかを知ることで、自社の自動化戦略立案に役立つ洞察が得られるでしょう。

以下のページでは、システムの導入によってコールセンターの自動化を実現した事例をご紹介しています。あわせてご覧ください。

コールセンター自動化の「成功事例」をチェックする

5.コールセンター自動化なら「MediaVoice」がおすすめ

今回ご紹介したように、コールセンターを自動化する手法として「チャットボット」「IVR」「音声認識システム」「RPA」の4つです。

このうち、電話の自動応答を実現するIVR製品としておすすめなのが、メディアリンクが提供する「MediaVoice」です。コールセンター業務の効率化や顧客満足度の向上に役立つ豊富な機能を備えており、以下のようなことを実現できます。

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