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テレアポで使える!
心理学を活用した5つの効果的テクニック

オートコール

UPDATE :

テレアポは多くの企業にとって重要な営業活動ですが、その成功は容易ではありません。しかし、心理学の知識を活用することで、テレアポの効果向上が期待できます。

 

本記事では、テレアポの成功率を高める5つの主要な心理学的テクニックを紹介します。顧客との信頼関係構築から成約までのプロセスをよりスムーズに進めるためのヒントとして、ご活用ください。

目次

1.テレアポと心理学の関係性

見知らぬ相手に電話をかけ、商品やサービスを提案するテレアポは、決して容易なタスクではありません。しかし、心理学の知識を活用することで、テレアポの効果が向上する可能性があります。

まずは、テレアポと心理学の関係性について見ていきましょう。

テレアポの課題と心理学の重要性

そもそもテレアポには、以下のような課題があります。

・初対面の相手と信頼関係を構築しなければならない
・短時間での興味喚起が求められる
・電話越しのコミュニケーションによる制限がある
・顧客の抵抗感や拒否反応への対処が必要になる

これらの課題に対して心理学的アプローチを用いることで、より効果的なコミュニケーションが可能になります。心理学の知識は、相手の心理を理解し、適切な反応を示すためのツールとなるのです。

心理学的アプローチがもたらす効果

心理学を活用したテレアポには、次のような効果が期待できます。

・顧客との良好な関係構築
・商品やサービスへの興味喚起の向上
・顧客のニーズに合わせた効果的な提案
・断りや拒否への適切な対応
・成約率の向上

これらの効果により、テレアポの生産性と効率性の改善が期待できます。

テレアポで活用できる5つの主要テクニック

この記事では、テレアポに特に有効な5つの心理学的テクニックを詳しく解説します。

1.フレーミング効果
2.バンドワゴン効果
3.フット・イン・ザ・ドア・テクニック
4.ブーメラン効果を避けるアプローチ
5.ペーシング

これらのテクニックを理解し、適切に活用することで、テレアポの成功率の向上につながるでしょう。次のセクションから、それぞれのテクニックを一つずつ解説していきます。

2.フレーミング効果:ポジティブな表現で印象を変える

まずは、ポジティブな表現を用いることで相手に与える印象を変える「フレーミング効果」について解説します。

フレーミング効果の概要

フレーミング効果とは、同じ内容でも表現の仕方によって受け手の印象や判断が変わる現象を指します。例えば、「90%の確率で成功する」と「10%の確率で失敗する」は本質的に同じ情報ですが、前者の方がポジティブな印象を与えます。

この効果は以下のように使い分けできます。状況に応じて効果的なフレームを使うことが重要です。

肯定的フレーム:
利益や成功の可能性を強調する

否定的フレーム:
損失や失敗のリスクを強調する

フレーミング効果を理解することで、顧客の心理に合わせた効果的な情報提示が可能になります。

テレアポでの使い方

テレアポでフレーミング効果を活用するには、以下のポイントを意識しましょう。

・商品・サービスの利点を肯定的に表現する
・顧客のニーズや課題解決を前面に出す
・数字やデータを効果的に使用する
・比較対象を適切に設定する

これらの点に留意しながら、顧客にとってポジティブな印象を与える表現を心がけることが重要です。

テレアポでの会話例

フレーミング効果を活用したテレアポの会話例を見てみましょう。

肯定的フレーム:
「こちらの商品をご利用いただくことで、業務効率が30%向上し、年間で100万円以上のコスト削減が期待できます」

否定的フレーム(避けるべき例):
「この商品を使わないと、現状の非効率な業務が続き、年間100万円以上の無駄な出費が発生してしまいます」

肯定的なフレームを使用することで、顧客は商品導入のメリットにより注目しやすくなります。

フレーミング効果を活用する場合の注意点

フレーミング効果は強力なツールですが、使用する際には以下の点に注意が必要です。

誇張や虚偽の表現を避ける:
事実に基づいた正確な情報提供を心がける

顧客のニーズに合わせる:
一方的な押し付けにならないよう、顧客の状況を考慮する

過度の使用を避ける:
頻繁に使用すると不自然さや不信感を招く可能性がある

倫理的配慮:
相手を誤解させたり、判断を歪めたりするような使用は避ける

フレーミング効果は、適切に使用することで顧客との信頼関係構築や商談の成功率向上に貢献します。しかし、過度な利用や不適切な使用は逆効果となる可能性があるため、バランスの取れた活用が求められます。

3.バンドワゴン効果:信頼性を高める数字の活用

続いて、他者(社)や多数派の意見に従うことで安心感を得たくなる「バンドワゴン効果」について解説します。

バンドワゴン効果の概要

バンドワゴン効果とは、多くの人が支持している商品やサービスに、他の人々も同調する傾向を指す心理学的現象です。以下のような特徴があります。

社会的証明:
多くの人が選択している選択肢は正しいと認識される傾向

同調性:
他者の行動に合わせようとする心理

安心感:
多数派の選択に従うことで得られる安心感

バンドワゴン効果は、人々が不確実な状況下で意思決定を行う際に特に顕著に現れます。

テレアポでの使い方

テレアポでバンドワゴン効果を活用する場合は、以下のような方法があります。

具体的な数字の提示:
利用企業数や顧客満足度などの具体的な数値を伝える

成功事例の紹介:
同業他社や類似企業での導入事例を紹介する

業界標準の強調:
業界でのスタンダードとなっていることをアピールする

需要の高さの提示:
「多くの企業が導入を検討している」など、需要の高さを示唆する

これらの方法を適切に組み合わせることで、商品やサービスの信頼性と魅力を効果的に伝えることができ、顧客の購買意欲を促進することができます。

テレアポでの会話例

バンドワゴン効果を活用したテレアポの会話例を見てみましょう。

▼例1
「弊社のクラウドサービスは、すでに業界内で5,000社以上にご利用いただいております。多くのお客様から高い評価をいただいており、顧客満足度は95%を超えています」

▼例2
「このセミナーには毎回100名以上の経営者の方々にご参加いただいております。前回のセミナー後のアンケートでは、参加者の98%が『非常に参考になった』と回答されています」

これらの例では、具体的な数字を用いることで、サービスの信頼性と人気を効果的に伝えています。

バンドワゴン効果を活用する場合の注意点

バンドワゴン効果を使用する際には、以下の点に注意が必要です。

正確性の確保:
提示する数字や情報は必ず事実に基づいたものを使用する

誇張を避ける:
現実離れした数字や表現は逆に不信感を招く

顧客の個別性への配慮:
「みんなが使っているから」だけでなく、その顧客固有のメリットも説明する

比較対象の適切性:
業界や規模が異なる企業の例を安易に使用しない

バンドワゴン効果は、適切に使用することで商品やサービスの信頼性を高め、顧客の購買意欲を促進する有効なテクニックです。しかし、過度な利用や不適切な使用は顧客の信頼を損なう可能性があるため、慎重かつ戦略的な活用が求められます。

4.フット・イン・ザ・ドア・テクニック:小さな要求から大きな成果へ

次に、相手に対する要求を徐々に拡大していく「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」について解説します。

フット・イン・ザ・ドア・テクニックの概要

フット・イン・ザ・ドア・テクニックとは、小さな要求から始めて徐々に大きな要求へと移行することで、相手の協力を得やすくする心理学的テクニックです。以下のような特徴を持ちます。

段階的アプローチ:
小さな要求から始め、徐々に大きな要求へ移行する

一貫性の原理:
最初の小さな要求に応じた人は、その後の要求にも応じやすくなる

心理的コミットメント:
小さな要求に応じることで、相手は無意識に協力的な姿勢を取るようになる

この手法は、人々が自身の行動に一貫性を保とうとする心理傾向を利用しています。

テレアポでの使い方

テレアポでフット・イン・ザ・ドア・テクニックを活用するには、以下のようなステップを踏むことが効果的です。

小さな要求から開始する:
簡単な質問や軽微な依頼から会話を始める

段階的に要求を拡大する:
徐々に商品やサービスに関連する要求を増やしていく

信頼関係を構築する:
各ステップで相手の反応を確認し、ラポールを形成する(信頼関係を築く)

最終的な提案を行う:
十分な関係性が築けた後に、本題の商品やサービスを提案する

このアプローチにより、顧客との信頼関係を築きながら、自然な流れで商談を進めることができます。

テレアポでの会話例

フット・イン・ザ・ドア・テクニックを活用したテレアポの会話例を見てみましょう。

営業担当者:
「お忙しいところ恐れ入ります。簡単な質問にお答えいただけますでしょうか?」

顧客:
「はい、構いません」

営業担当者:
「ありがとうございます。御社では現在、どのような在庫管理システムをお使いでしょうか?」

顧客:
「エクセルで管理しています」

営業担当者:
「なるほど。在庫管理に関する無料の資料をお送りしてもよろしいでしょうか?」

顧客:
「はい、参考になりそうですね」

営業担当者:
「ありがとうございます。では、資料をご覧いただいた後、15分程度のオンラインデモをご提案させていただいてもよろしいでしょうか?」

このように、小さな要求から始めて徐々に大きな要求へと移行することで、顧客の協力を得やすくなります。

フット・イン・ザ・ドア・テクニックを活用する場合の注意点

このテクニックを使用する際は、以下の点に注意が必要です。

適切な初期要求:
最初の要求があまりに小さすぎると効果が薄れる可能性がある

要求の段階的増加:
急激な要求の拡大は警戒心を招く恐れがある

顧客の反応の確認:
各段階で顧客の反応を慎重に観察し、適切なペースで進める

押し付けにならない配慮:
顧客の意思を尊重し、無理な要求は避ける

フット・イン・ザ・ドア・テクニックは、適切に使用することで顧客との良好な関係構築と商談の成功確率向上に寄与します。ただし、過度な利用や不適切な使用は顧客の信頼を損なう可能性があるため、状況に応じた柔軟な対応が求められます。

5.ブーメラン効果を避ける:押し売りにならない提案方法

ここでは、テレアポにおいて避けるべき心理学的効果である「ブーメラン効果」について解説します。

ブーメラン効果の概要

ブーメラン効果とは、説得しようとする試みが逆効果となり、相手の態度や意見がより強固になってしまう現象を指します。ブーメラン効果は以下のような特徴を持ちます。

反動的態度:
強い説得に対して、相手が反発し、逆の態度を強める

自由への脅威:
選択の自由が制限されると感じた際に生じる抵抗感

認知的不協和:
既存の信念や態度と矛盾する情報に対する拒絶反応

テレアポにおいてこのような効果を引き起こしてしまうと、顧客との良好な関係構築が困難になり、商談の成功率が低下してしまう可能性があります。

テレアポでの使い方(ブーメラン効果の避け方)

ブーメラン効果を避けるためには、以下のようなアプローチが効果的です。

傾聴の姿勢:
顧客の話をしっかりと聞き、ニーズを理解する

質問型アプローチ:
一方的な説明ではなく、質問を通じて顧客の状況を探る

選択肢の提示:
複数の選択肢を示し、顧客の自由な意思決定を促す

共感的コミュニケーション:
顧客の立場に立って考え、理解を示す

これらのアプローチを組み合わせることで、顧客の抵抗感を軽減し、自然な形で商品やサービスの提案を行うことができます。

テレアポでの会話例

ブーメラン効果を避けるアプローチを用いたテレアポの会話例を、「悪い例」と「良い例」で見てみましょう。

▼悪い例(ブーメラン効果を引き起こす可能性がある)

 営業担当者:
「弊社の商品は業界トップクラスの性能です。今すぐ導入しないと損をしますよ」

顧客:
「そうですか……でも今は必要ありません」

▼良い例(ブーメラン効果を避けるアプローチ)

 営業担当者:
「御社の現在の課題について教えていただけますか?」

顧客:
「そうですね、在庫管理に時間がかかっているんです」

営業担当者:
「なるほど。在庫管理の効率化に関心がおありなのですね。弊社のシステムは、そういった課題解決に役立つ機能がございます。よろしければ、具体的にどのような点で効率化ができるか、ご説明させていただけますか?」

顧客:
「はい、それは参考になりそうです」

このように、顧客のニーズを丁寧に聞き出し、それに基づいた提案を行うことで、押し付けがましさを避け、自然な形で商談を進めることができます。

ブーメラン効果を避ける際の注意点

ブーメラン効果を避けるアプローチを実践する際は、以下の点に注意が必要です。

過度な同意の回避:
顧客の意見に過剰に同意することで、誠実さを欠く印象を与えない

バランスの取れた情報提供:
商品やサービスの長所だけでなく、短所や制限事項も適切に説明する

時間の尊重:
顧客の時間を尊重し、必要以上に長い会話にならないよう配慮する

フォローアップの適切な設定:
押し付けにならない程度に、次のステップを提案する

ブーメラン効果を避けるアプローチは、顧客との信頼関係構築と長期的な取引関係の確立に寄与します。このアプローチを身につけることで、テレアポの成功率向上と顧客満足度の向上が期待できます。

6.ペーシング:相手のペースに合わせたコミュニケーション

最後に、相手のペースに合わせて会話することで好印象を与える「ペーシング」について解説します。

ペーシングの概要

ペーシングとは、相手のコミュニケーションスタイルや話すペースに合わせることで、より良好な関係性を構築するテクニックです。以下のような特徴があります。

同調性:
相手の話し方や行動パターンに合わせること

ラポール形成:
相手との心理的な距離を縮め、信頼関係を構築すること

柔軟性:
状況に応じて自身のコミュニケーションスタイルを調整すること

このテクニックは、相手に「この人は自分と波長が合う」という印象を与え、コミュニケーションをスムーズにする効果があります。

テレアポでの使い方

テレアポでペーシングを活用する際のポイントは、以下の通りです。

話すスピードの調整:
相手の話すペースに合わせる

語彙や表現の選択:
相手が使う言葉や表現を意識的に取り入れる

声のトーンやボリューム:
相手の声の調子に合わせる

呼吸のリズム:
相手の呼吸のリズムを意識し、同調させる

これらの要素を適切に調整することで、相手との心理的な距離を縮め、より効果的なコミュニケーションが可能になります。

テレアポでの会話例

ペーシングを活用したテレアポの会話例を見てみましょう。

▼例1:ゆっくりと丁寧に話す顧客の場合

 顧客:
「そうですね……当社では現在、業務の効率化を検討しているところです……」

営業担当者:
「なるほど……御社では業務効率化をお考えなのですね。差し支えなければ……具体的にどのような点で効率化をお考えか……お聞かせいただけますでしょうか?」

▼例2:テンポよく話す顧客の場合

顧客:
「うちは今、売上アップが課題なんです。新規顧客の開拓がうまくいってなくて」

営業担当者:
「そうですか、新規顧客開拓が課題なんですね。弊社のサービスは、まさにそういった課題解決に効果的なんです。具体的な成功事例もありますよ」

このように、相手の話し方のペースやスタイルに合わせることで、より自然なコミュニケーションが可能になります。

ペーシングを活用する場合の注意点

ペーシングを実践する際は、以下の点に注意が必要です。

自然さの維持:
意図的すぎるペーシングは不自然さや不信感を招く可能性がある

過度の模倣を避ける:
完全な模倣ではなく、適度な同調を心がける

個性の保持:
相手に合わせつつも、自身の個性や専門性は失わない

状況に応じた調整:
会話の流れや内容に応じて、適切にペーシングを調整する

ペーシングは、適切に活用することで顧客との円滑なコミュニケーションと信頼関係の構築に貢献します。しかし、過度な使用や不自然な同調は逆効果となる可能性があるため、状況を見極めながら柔軟に対応することが重要です。

これまで紹介した5つの主要テクニックは、それぞれ単独でも効果的ですが、状況に応じて複数のテクニックを組み合わせることで、より高い効果を得ることができます。

7.その他の心理学テクニック

テレアポに活用できる心理学的アプローチは他にも存在します。上述した5つの主要テクニックとまったく異なるものだけでなく、一部として含まれるものや、類似のテクニックも含めてご紹介しますので、あわせて参考にしてください。

返報性の原理

返報性の原理とは、人は自分が受けた恩恵に対して、何らかの形で返そうとする傾向があるという心理学的原則です。

▼活用例
・無料の情報やサンプルを提供し、顧客に価値を与える
・「お客様のために特別にご用意しました」といった表現を使用する

希少性の原理

希少性の原理とは、手に入れることが困難なものや、限られた機会に対して人々がより価値を感じる傾向を指します。

▼活用例
・「限定50社様」「今月末までの特別オファー」といった表現を使用する
・在庫や申込枠が残り少ないことを伝える

社会的証明

社会的証明とは、人々が自分の行動を決定する際に、他者の行動を参考にする傾向を指します。

▼活用例
・同業他社や競合他社の導入事例を紹介する
・顧客の声を活用する

アンカリング効果

アンカリング効果は、最初に提示された情報や数値が、その後の判断や評価の基準となる現象を指します。

▼活用例
・高額のプランを先に提示し、その後に主力商品を紹介する
・通常価格を先に伝えてから、割引価格を提示する

プライミング効果

プライミング効果は、先行する刺激が後の行動や判断に無意識的な影響を与える現象です。

▼活用例
・会話の冒頭で、商品やサービスに関連するポジティブな言葉を使用する
・顧客の課題や目標に関連する話題から会話を始める

これらの追加的な心理学テクニックは、状況や顧客のニーズに応じて適切に活用することで、テレアポの効果をさらに高めることができます。

ただし、どのテクニックを使用する場合でも、倫理的な配慮と顧客本位の姿勢を忘れずに実践することが重要です。

8.テレアポ業務を効率化するならオートコールの活用がおすすめ

テレアポにおける心理学の活用は、単に売上を上げるためだけでなく、顧客との良好な関係構築と、双方にとって価値ある提案を実現するための工夫と捉えることが重要です。

一方、テレアポはその性格上、会話を先に進められないうちに断られ、早期に通話が終了するケースも少なくありません。その繰り返しでオペレーターの時間が奪われれば、せっかく身につけた心理学的テクニックを試す機会も減ってしまいます。

そこで役立つのが、電話の自動発信を可能にする「オートコールシステム」です。オートコールは、大量のリストへの自動架電を実現するツールで、従来は人が行っていた架電業務の大幅な効率化を実現します

メディアリンクが提供する「MediaVoice」は、オートコール機能を備えたIVR(自動音声応答システム)です。IVRをベースとしているため、自動音声で相手に興味の有無を確認してから、見込みのある顧客のみをオペレーターに接続するという使い方も可能です。そのため、人間にしか対応できないコミュニケーションに、より多くの時間を割くことができるようになります

オートコールによるテレアポ業務の省人化・効率化に興味のある方は、ぜひ以下のページより「MediaVoice」の詳細をご覧ください。

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