月間600万コールに耐える安定性 STABILITY
音声テックIVR(音声自動応答)システムは、夜間や休日を含めた24時間・365日の運用が求められます。
そのため稼働中にトラブルが起きてしまうと、トラブル対応と機会損失の不利益が発生し、
特に繁忙期や社員が不在の時間帯は痛手になってしまいます。
MediaVoiceは、メディアリンクならではの音声テック技術で
「月間600万コール・システム稼働率100%(過去すべてのユーザでの実績値)」という驚異の安定性を実現。
どのような稼働状況でもゆるがない安心を提供します。
技術力に裏打ちされた安定性で、不安ゼロの運用を
MediaVoiceは大規模コールセンターでの月間600万コール(1日に20万件以上)の稼働実績があります。さらに、毎秒1コールの連続集中負荷試験によりIVRの品質を確保。
これまでご契約いただいたすべての企業様に、サービス停止が生じない「稼働率100%」を実感していただいています。
IVRのハードな稼働状況が見込まれる環境に最適
MediaVoiceは過酷な稼働に耐える安定性で、「音声応答数が非常に多い」「運用する回線数が多い」などのコール環境に対応します。大規模な事業所や、コール業務が繁忙になるほど、既存の電話システムの変更が難しくなるケースが多くなります。そのような場合でも、MediaVoiceはスムーズに導入可能です。
MediaVoiceだからできる、高品質・超低価格
音声テックIVRシステム「MediaVoice」は、IP-PBXソフトウェアのMediaOffice、MediaCallsと並ぶ、
メディアリンクの100%自社開発ソフトウェアをベースとしたサービスです。
当社のソフトウェア開発・運用のノウハウを生かし、
安定性があり拡張性や操作性に優れた機能の高さと、従来にない低価格を実現しました。
大規模コールセンターで、IVR刷新と大幅なコスト削減を両立した事例
携帯電話の事業展開をしている当社では、代理店向けのサポートセンターとして電話窓口を運営しています。総合的な窓口として設置していることからお問い合わせ内容は多岐にわたり、IVRシステムなくしての運用は不可能です。しかし200回線の規模がネックになり、IVR運用コストが億単位になっていました。そこで200回線に耐える安定性とコスト削減を実現できるIVRが必要となり、検討の結果MediaVoiceの導入を決めました。
MediaVoiceの導入コストは旧システムの年間保守費用より安く、この価格とは思えない稼働実績にも驚きました。負荷テストの説明で技術力の高さが伝わってきましたし、転送グループの制御の設定などでコール体系をシンプルにできました。何よりコスト削減効果が非常に大きく、今期の運用コストは、なんと従来から約94%ダウンできました。コール業務だけでなく経営改善にまでつながる結果となりました。
MediaVoiceの安定性とコスト感で、革新的なIVR運用を
これまでのIVRシステムは高額、低価格のIVRは24時間体制の稼働に不安というイメージはまだ強いのかもしれません。
そこで、メディアリンクは電話応対のサポートに求められる高品質と低価格を実現しました。
抜群の稼働実績と、驚きの低価格を兼ね備えたMediaVoiceで、ビジネスを力強く後押しします。
導入事例CASE STUDY
継続利用率、驚異の 97%(※) !
大手企業から中小ベンチャーなど、業種業界を問わず
多くの企業にご利用いただいております。
(※)販売開始時(2011年)からの継続利用率(廃業による解約は除く)