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自動音声対応のフロー分岐を顧客が自由にカスタマイズできる
IVRメニュー編集機能機能を提供致します。

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UPDATE :

ASP型クラウドIVR(音声自動応答)「MediaVoice」を提供するメディアリンク株式会社(所在地:東京都港区芝、代表取締役:松本 淳志)は、自動音声対応の応答フローなどを顧客が自由にカスタマイズできる新機能「IVRメニュー編集機能」提供を開始しました。

提供の背景

自動音声対応によるフロー分岐や各フロー詳細の設定変更は今まで開発に依頼しないと実現せず追加コストが発生するだけでなく、依頼から実装までの時間もかかるといった課題がありました。今回、フロー分岐や各フローの詳細設定を顧客が自由に編集できる機能を提供することで、料金と時間のコスト削減を実現します。近年、営業時間の変更、休業など、様々な変化に迅速に対応するために、より自由度の高い柔軟な機能をスピーディーに設定することが求められています。今回提供する新機能は、音声ガイダンスの作成からコールフローまで、状況に応じて顧客が自由に組み立て、即時対応できる画期的なクラウド型IVRサービスです。

概要

今回の新機能は、IVR(自動音声対応)の導入をより感覚的に、より自由度を高くしたクラウド型IVRサービスです。顧客自身で音声自動応答のフローを動かし、シナリオ設計することが可能です。例えば平日は自動受付後にオペレーターに転送し、休日は転送なしにして自動音声だけの対応など、曜日や日時での異なったシナリオ設計や対応を顧客自身でカスタマイズすることができます。営業時間や組織編成の変更があっても、ガイダンスを編集、または新規に作成し、すぐに対応することが可能です。

1.フロー設定(5種類のフローを自由に組み合わせ各フローの詳細設定が可能)

 ①開始フロー →IVRに着信があった時、一番初めに実行される操作が選べます
②分岐フロー →プッシュボタン入力を受け付け選択された番号のオブジェクトへ遷移できます
③自動受付フロー →音声再生や音声再生後切断、設問受付
(録音 / プッシュボタン入力)を行います
④転送フロー →設定した電話番号に外線転送を行います
⑤ジャンプフロー→特定のオブジェクトにジャンプすることのできる機能、遷移先のオブジェクトを選択します

2.自由度の高いシナリオ設計

フロー分岐を自由に作成することができます。またフローはいくつでも作成でき、平日、休日での切り替えや設定変更も可能です。

3.自動受付機能の詳細設定

フローの中で特に使用頻度の高い設定項目です。入電通知をメール、チャットワーク、SMS

より選択することができ、待ち受け時間の長さも自由に設定可能です。

ご利用料金

初期導入費用 55,000円(税込)~
月額基本料  33,000 (税込)~
※今回ご案内のサービスは上記の基本料金に含まれます

会社概要

メデイアリンク株式会社

本社所在地:東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F

代表者:松本 淳志

設立:2009年7月31日

URL:https://www.medialink-ml.co.jp/company

事業内容: コールセンターに関するシステムの企画・設計・製造・導入・保守運用及び

コンサルティング、ソフトウェア製品の企画・開発および販売・保守

本リリース サービスに関するお問い合わせ

メデイアリンク株式会社 音声テック事業部
03-3455-2700
sales@medialink-ml.co.jp

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